マリオ・ベリーニ (Mario Bellini)

マリオ・ベリーニ

1935年、ミラノ生まれ。ミラノ工科大学で建築を学ぶ。

ヴェネチア工科大学で教鞭をとるなどしながら、自身の事務所を設立。

当時イタリアのローカル企業であったオリベッティ(Olivetti)にエットーレ・ソットサスとともに招聘され、

デザイン力で同社を国際的な企業として成功させた。

ベリーニの才能は建築をベースにしながら、むしろIDの分野で花咲いたといえる。

1975年、オリベッティを去った後、カッシーナやヴィトラ(Vitra)で家具デザインの名作を生み出し、

ヤマハ、ローゼンタール、ラミーではデザインを通して新しい時代のライフスタイルを幅広く提案している、

イタリアデザイン界の巨匠である。


 

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